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熊野那智大社(くまの なち たいしゃ)

〒649-5301 和歌山県 東牟婁郡 那智勝浦町 那智山1

駐車場:那智山観光センターで買い物をすれば無料になる。


 

熊野那智大社(くまの なち たいしゃ)は、熊野本宮大社(くまの ほんぐう たいしゃ)・熊野速玉大社(くまの はやたま たいしゃ)と共に、熊野三山を構成しています。

 

 

境内案内図です。

 

 

本参道を上っていきます。

 

 

一の鳥居です。撮影当時は改修中でした。

 

 

一の鳥居の左側に手水舎があります。

 

 

手水舎を守護する龍を真横から。

 

 

参道の石段を上っていくと、二の鳥居が見えて来ます。

 

 

二の鳥居から、拝殿を望みます。

 

 

拝殿です。御祭神は謎多き熊野夫須美大神(くまの ふすみ の おおかみ)です。熊野三山の中では、最後に社殿が建てられたと言われています。

 

 

拝殿の近くに、天台宗・青岸渡寺(せいがんとじ)があります。この写真は仁王門(におう もん)です。

 

 

青岸渡寺の本堂を斜めから。開基は4世紀にインドから渡来した裸形上人で、明治時代の神仏分離令以前は、熊野那智大社と一体だったそうです。

 

 

本堂を正面から。御本尊は如意輪観音(にょいりんかんのん)です。

 

 

青岸渡寺の近くに、大黒天堂があります。

 

 

大黒天堂の御本尊は、その名の通り大黒天です。

 

 

大黒天堂の天井には、献灯された多数の提灯が並んでいます。

 

 

大黒天堂から防災道路を歩いて行くと、阿弥陀堂(納骨堂)が見えてきます。

 

 

阿弥陀堂の近くから、三重塔と、那智の滝を望みます。

 

 

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