野川公園(Nogawa Park)と、その周辺

その他(Other)東京(Tokyo)

〒184-0011東京都小金井市東町1丁目6番地

駐車場:有料駐車場がある。


 

調布、小金井、三鷹の三市にまたがる野川公園・自然観察園です。駐車場の入り口付近には、新撰組の局長・近藤勇の生家跡や、近藤道場・撥雲館があります。少し離れた所には、墓地と菩提寺があります。

 

 

近藤勇の生家跡は、二社の神社になっています。その内の一つ堅牢地神社と、その奥に見えるのは有料パーキングです。この写真を撮影したのは令和元年のGW(10連休!)だったので、駐車待ちの大行列が出来ていました。

 

 

人見街道沿いには、近藤勇の産湯の井戸と、近藤神社があります。

 

 

井戸には竹製の蓋?がかかっています。

 

 

生家跡の向かいには、天然理心流近藤道場・撥雲館があります。

 

 

少し離れた所に、近藤家の菩提寺である曹洞宗・龍源寺があります。山門の手前が駐車場になっています。

 

 

本堂の裏手に近藤家の墓があります。近藤勇の墓は三ヶ所あると言われていますが、やはり生家の菩提寺は別格です。お墓を撮影するのは失礼なので、写真は無しです。すみません。

 

 

上の写真だと半分くらい看板に隠れてしまっていますが、記帳簿の入った箱があります。流石にファンが多いですね~、愛されてます。

 

 

野川公園の話に戻ります。野川公園は広い公園ですが、バーベキューが出来るくらいで他に特色と言えるものはありません。しかし、東八道路の北側には自然観察園があり、ここがなかなかの撮影スポットなのです。

野川公園の駐車場からはそこそこ歩く事になるので、場合によっては東八道路沿い西側にある武蔵野公園の駐車場に停めた方が良いかも知れません。

 

 

自然観察園の入り口には看板があり、季節毎に変化する草花の名前が分かるようになっています。

 

 

環境保護の為、園内には橋の上を歩く所が多いです。

 

 

園内にはニッコウキスゲの群生地があります。日光では七月上旬頃からの開花ですが、野川公園は平地なので五月上旬頃から咲き始めます。

 

 

ニッコウキスゲのアップです。野川公園から少し離れた所にある浅間山公園では、希少種のムサシノキスゲが自生しています。

 

 

園内には彼岸花の群生地もあります。その年の気候にもよりますが、大体9月下旬頃からこのような風景が見られます。

 

 

正に、赤い絨毯です。

 

 

野川公園の名前の由来である野川には、スタジオ・ジブリの作品「借りぐらしのアリエッティ」に出てくる「天神橋(Tenjin bashi)」がかかっています。

 

 

天神橋(Tenjin bashi)を渡った先には、小金井神社(Koganei jinja)があります。

 

 

天神橋(Tenjin bashi)の道を行くと、駐車場・駐輪場の入り口に辿り着きます。

 

 

駐車場・駐輪場の入り口の右側に、小金井神社(Koganei jinja)の正面参道があります。

 

 

正面参道の鳥居です。本殿(Hon den)が改築工事の最中だったので、ブルーシートで覆われています。

 

 

旧・本殿(Hon den)の写真です。御祭神は天神様(Tenjin sama)こと菅原道真公(Sugawara no Michizane)です。この写真は例大祭の時に撮影したものです。野川公園(Nogawa park)の彼岸花の開花時期とほぼ同じなので、狙ってみるのも面白いかと思います。

 

 

手水舎(cho zu sha)を正面から。作法については、下記リンク先に説明ページがありますので御覧ください。

 

 

礼儀作法(Manners)

 

 

手水舎(cho zu sha)の向かい側には、神楽殿(Kagura den)があります。

 

 

神楽殿(Kagura den)の右側には、大鳥神社(Oh tori jinja)があります。

 

 

本殿(Hon den)の隣には熊野神社(Kumano jinja)があるのですが、工事中だったので参拝出来ませんでした。

 

 

再び本殿(Hon den)を近くから。管理人が大好きな多摩の地酒「澤乃井(Sawa no i)」の樽酒が奉納されています。蔵元の小澤酒造(Ozawa shuzo)は青梅市にあり、利き酒や酒蔵の見学も出来ます。また、期間限定で絞りたての「亀口酒(Kame guchi shu)」を販売しています。

 

 

澤乃井園(Sawa no i en)

 

 

小金井神社(Koganei jinja)の東側、はけの森美術館の向かいに、はけの小路(Hake no komichi)と呼ばれている場所があります。

 

 

「借りぐらしのアリエッティ」には、この小路を描写したと思われる場面があります。