貴船神社(Kifune jinja) Part2

K京都(kyoto)

 

Part2は結社(Yui no yashiro)から始まります。叡山電鉄・貴船口(Ei zan den tetsu kibune guchi)付近から本宮(Hon gu)まではPart1で紹介していますので、よろしければ御覧ください。

貴船神社(Kifune jinja) Part1

 

 

貴船神社・本宮(Kifune jinja・hongu)から北に向かって歩いていくと、結社(Yui no yashiro)が見えてきます。貴船神社(Kifune jinja)は三社からなり、結社(Yui no yashiro)は中宮(Naka miya)とも呼ばれています。

 

 

結社(Yui no yashiro)の鳥居(Tori i)です。

 

 

鳥居(Tori i)を潜ると結社(Yui no yashiro)の本殿(Hon den)が見えてきます。御祭神(Religious-symbol)は木花咲耶命(Ko no hana sakuya hime no mikoto)の姉である磐長姫命(Iwa naga hime no mikoto)です。

 

 

本殿(Hon den)の隣には、この地域の山奥で発見された天乃磐船(Ame no iwa fune)と呼ばれる船の形をした自然石があります。

 

 

本殿(Hon den)の後方には、昔の歌を刻んだ石碑があります。

 

 

これも歌を刻んだ石碑です。

 

 

石碑の近くには、御神木(Religious-symbol)の桂(Katsura)の樹があります。

 

 

結社(Yui no yashiro)を出て参道(San do)を歩いて行くと、相生の杉(Aioi no sugi)が見えてきます。同じ根から生えた二本の杉は、夫婦共に長生きという意味として捉えられています。

 

 

相生の杉(Aioi no sugi)の隣にあるのは、二ツ社(Futatsu yashiro)と呼ばれている林田社(Hayashi da sha)と私市社(Kisa ichi sha)です。御祭神(Religious-symbol)は少彦名命(Sukuna hikona no mikoto)と大国主命(Oh kuni nushi no mikoto)です。

 

 

相生の杉(Aioi no sugi)から少し歩いた所に、思ひ川(Omoi gawa)と鳥居(Tori i)があります。昔はこの川で手を洗い、口をすすぎ、身を清めてから奥宮(Oku miya)に参拝したそうです。

 

 

思ひ川(Omoi gawa)から少し歩いた所に、つつみヶ岩(Tsu tsu mi ga iwa)と呼ばれている有名な岩があります。

 

 

つつみヶ岩(Tsu tsu mi ga iwa)から参道(San do)を歩いていくと、奥宮(Oku miya)の御神門(Go shin mon)が見えてきます。その右側には有料駐車場があるのですが、貴船神社(Kifune jinja)は有名な割りに駐車場が小さいのが難点です。

 

 

 

奥宮(Oku miya)の御神門(Go shin mon)を近くから。左側には手水舎(Cho zu sha)があります。

 

 

手水舎(cho zu sha)を斜めから。作法については、下記リンク先に説明ページがありますので御覧ください。

 

 

礼儀作法(Manners)

 

 

御神門(Go shin mon)をくぐってすぐの所に、山の神である大物主命(Oh mono nushi no mikoto)を祀る日吉社(Hiyoshi sha)と、連理の杉(Ren ri no sugi)があります。

連理(Ren ri)とは別々の木が重なって一つになる事を言い、この木は杉と楓の別種が一体になっているので非常に珍しいです。

 

 

御神門(Go shin mon)の先には、奥宮(Oku miya)があります。

 

 

奥宮(Oku miya)の拝殿(Hai den)を近くから。奥に御祭神(Religious-symbol)の高龗神(Taka okami no kami)を祀っている本殿(Hon den)が見えます。

 

 

高龗神(Taka okami no kami)は、水の供給および祈雨と止雨を司る龍神です。因みに、漢字ではこのように書きます。

 

 

龗(okami)の字は、このように書く場合もあります。

 

 

拝殿(Hai den)の隣に鈴市社(Suzu ichi sha)があります。御祭神(Religious-symbol)は初代天皇の皇后である媛蹈鞴五十鈴媛命(Hime tatara isuzu hime no mikoto)です。

 

 

鈴市社(Suzu ichi sha)の隣に船形石(Funa gata ishi)と呼ばれる石組みがあります。

 

 

船形石(Funa gata ishi)の隣には、吸葛社(Sui kazura sha)があります。御祭神(Religious-symbol)は、大国主命(Oh kuni nushi no mikoto)の子である味鉏高彦根命(Aji suki taka hiko ne no mikoto)です。因みに、吸葛(Sui kazura)は花の名前です。

 

 

参拝を終えたら、貴船川(Kibune gawa)で川床料理(Kawa doko ryo ri)を楽しんでみましょう。

 

 

川床料理(Kawa doko ryo ri)は、川の上に床を作って、涼みながら料理をいただく夏の風物詩であり、この地域に伝わる名物料理です。

 

 

川床(Kawa doko)を別の角度から。

 

 

基本的に川床料理(Kawa doko ryo ri)は高級料理ですが、中には1500円でランチを提供している店もあります。もちろん、味は最高です。