赤城神社(Akagi jinja)

A群馬(Gunma)

〒371-0101 群馬県 前橋市富士見町赤城山4−2

駐車場:無料駐車場が大小2ヶ所ある。


 

赤城神社(Akagi jinja)は、赤城山(Akagi san)の山頂、大沼(Ono)の湖畔にあります。日本各地にある赤城神社(Akagi jinja)と区別する為に、大洞赤城神社(Daido Akagi jinja)と呼ぶ事もあるそうです。赤城神社(Akagi jinja)の西側には榛名神社(Haruna jinja)、北東には日光二荒山神社・中宮祠(Nikko Futara san jinja・chu gu shi)があります。

 

 

上毛三山パノラマ街道を南側、前橋市方面から北上すると、この小さな駐車場が見えて来ます。この写真を撮影したのは平日の昼頃でしたが、駐車場は満車の状態でした。しかし、この先にも大きな駐車場があるので、焦らなくても大丈夫。

 

 

上毛三山パノラマ街道を北側、沼田、南郷方面から南下して来た場合は、この駐車場入り口が見えて来ます。駐車場としての規模は、こちらの方が遙かに大きいです。

 

 

先に紹介した小さい方の駐車場の近くに、朱塗りの橋が架かっています。

 

 

橋の向こうに拝殿(Hai den)が見えます。拝殿(Hai den)ある所は小鳥ヶ島(Kotori ga shima)と言い、昔は浮島だったのですが、今は大沼(Ono)の水位が下がって半島状になっています。

 

 

橋を正面から。かなりしっかりした橋でした。

 

 

橋を渡った先には、鳥居があります。

 

 

鳥居の左横には、石碑があります。

 

 

風化して読めませんが、どうやら湖を神として祀っている様ですね。

 

 

鳥居を潜って、湖畔の参道を少し歩きます。立ち並ぶ灯籠が良い感じです。

 

 

程なくして拝殿(Hai den)に到着。歩く距離は短いです。

 

 

拝殿(Hai den)を正面から。左側には手水舎(Cho zu sha)、右側には社務所(Sha mu sho)が見えます。

 

 

手水舎で(Cho zu sha)です。ここから少し離れた所にある聖地から、御神水(sacred water)を簡易水道で引いているそうです。

 

 

手水舎(Cho zu sha)を守護する、龍の彫像です。

 

 

 

拝殿(Hai den)です。主祭神は伊邪那岐命(Izanagi no mikoto)・伊邪那美命(Izanami no mikoto)の夫婦神で、御神体は赤城山(Akagi san)です。

 

 

賽銭箱には神紋(Religious-Simbol)が3つもあるのは珍しいです。注連縄(Shime nawa)の形も独特です。

 

 

狛犬(Koma inu)は、拝殿(Hai den)の守護者であり、必ず左右2体のセットになっています。

 

 

拝殿(Hai den)を裏側から。太陽の位置が良かったので、こういう写真になりました。

 

 

拝殿(Hai den)の向かって左側、社務所(Sha mu sho)前の道を抜けると、此処に出ます。写真の左隅に、最初に渡った朱塗りの赤い橋が見えます。

 

 

朱塗りの赤い橋を遠くから。駐車場も見えますが、そちらには行かずに反対方向に歩いて行きます。

 

 

少し歩くと、大きな駐車場に出ます。遠くに見える建物は、拝殿(Hai den)から向かって右側にあった社務所(Sha mu sho)です。観光バスは此処に停車するので、ツアー客はここから拝殿(Hai den)に行く事になります。

 

 

駐車場の奥に行くと、大沼(Ono)の水辺に出ます。水辺の右側には、トイレと周遊歩道の入り口があります。

 

 

水辺の左側には、細い道があります。そこを抜けていくと拝殿(Hai den)の前に出ます。

 

 

水辺の細い道を抜けると、龍の彫像がある手水舎(Cho zu sha)の左側に出ます。

 

 

位置的には拝殿(Hai den)の左側になる場所に、多宝塔(Ta hou tou)が祀られています。

 

 

今から約1200年前、小鳥ヶ島(Kotori ga shima)の中央には、多宝塔(Ta hou tou)だけがありました。島の中央に拝殿(Hai den)を建立する事になって、多宝塔(Ta hou tou)をこの場所に移そうとした時、多宝塔(Ta hou tou)の下に埋められていた鏡やお経が発見されたそうです。

 

 

赤城神社(Akagi jinja)からすぐの所に、絶好の撮影スポットである覚満淵(Kakuman buchi)があります。覚満淵(Kakuman buchi)は、大沼(Ono)の水位が高かった頃は繋がって一つだった時代もあるそうです。日光(Nikko)の北西にある尾瀬国立公園(Oze Park)と風景が似ているので、小尾瀬(ko oze)とも呼ばれています。

 

 

サイト内リンク→「覚満淵(Kakuman buchi)」

覚満淵(Kakuman buchi)

 

 

ここから北東の方角にある戦場ヶ原(Senjo ga hara)には、赤城山(Akagi san)の神がムカデに変じ、男体山の神が大蛇(Orochi)に変じて領地争いをしたという伝説があります。その伝説に因んで、中宮祠(chu gu shi)には大蛇(Orochi)の御神像が祀られています。

 

 

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日光二荒山神社・中宮祠(Chu gu shi)